大学入試研究ジャーナルNo.4（1994年3月）

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No.	著者	タイトル	ページ
1	市川定夫	学内成績と入試成績との相関(3) ――平成3年度入学者についての解析――	1～5
2	平野光昭	医師国家試験の大学としての成績を高める入試及び他の要因 ――主成分分析――	6～13
3	高崎禎夫	相関ふたたび ――「七五四」のその後――	14～19
4	勝木渥	センター試験『物理』の解答分析を通してみた高校物理教育の問題点	20～25
5	高野文彦	大学入試問題の改善 ――物理の場合――	26～34
6	明石義人	宮崎大学の分離・分割方式導入に伴う受験生の動向と試験方法に関する問題点	35～39
7	平直樹，池田輝政	入試科目の効果に関する新しい評価法	40～44
8	長野剛	大学及び学部の選択理由と入学後の意識	45～49
9	岩田弘三，山田文康	学部系統別にみた志願者層の推移に関する研究	50～52
10	田中吉紀	定員留保第二次募集入学者の成績評価	53～58
11	木村健一郎	推薦入学に関する追跡調査（その１） ――応募者の基本属性と合格者の学内成績――	59～64
12	村上隆	入試方法が同じなら入学者の水準は同じか	65～70
13	宇多弘次，岡部昭延，中原壽喜太，西村祖一，細見弘，入野昭三	本学における推薦入試白書	71～73
14	高野文彦	研究プロジェクト“大学入学者の特性と選抜方法関連についての追跡調査研究”の最終報告	74～81