大学入試研究ジャーナルNo.3(1993年3月)

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1松永 隆信入試成績と在学成績ならびに医師国家試験合否に関する調査1~4
2竹内 康滋前後期日程入試別入学者の大学学業成績の比較5~11
3市川 定夫学内成績と入試成績との相関(2)
――単位数も考慮した分析――
12~17
4高崎 禎夫学内成績の評価の点数換算
――最適算式はどれか――
18~22
5平野 光昭医師国家試験の合格率を高める要因
――受験機会の複数化・入学時の学力レベル・大学教育――
23~30
6美原 恒多面的選抜方法によって入学した学生の追跡調査31~41
7宮田 敏近宮崎医科大学の入試改革によって入学した学生の観察とそれに基づく一考察42~47
8石塚 智一,山田 文康,清水 留三郎多肢選択と自由解答の効果の比較
――理科と社会――
48~55
9沢田 和明推薦入学制度に関する基礎的研究
――教官の意識――
56~62
10逆瀬川 浩孝大学の学内成績から見た入学試験方法の量的評価63~73
11鈴木 眞雄教員養成系の推薦入学者の追跡調査74~77
12池畑 光尚工学部建設学科海洋工学コースにおける推薦入学について78~80
13高崎 禎夫帰国子女の入試状況81~82