大学入試研究ジャーナルNo.8(1998年3月)

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1清水 留三郎,菊地 賢一入学者選抜における試験の効果の評価
――合否入替り率を中心に――(第4報)
1~5
2柳井 晴夫,鈴木 規夫平成6,7,8年度の合否入替り率の分析7~14
3白旗 慎吾1次・2次試験の重みを変えた時の入試成績と学内成績の関連について15~20
4田栗 正章,橋本 明浩,今野 良彦欠席率を考慮した第1段階選抜倍率の決定について21~28
5山﨑 利夫鹿屋体育大学における志願者と入学者の動向について29~34
6山村 滋,平 直樹オーストラリア・クイーンズランド州の高校成績を利用した大学入学者選抜制度35~40
7村上 隆得点調整における公平性の概念
――線形等化法における複数の基準の可能性――
41~46
8北添 康弘,奥原 義保,瀬戸 勝男学士入学の選抜方法に関する一考察47~50
9立光 斉推薦選抜における入学者の学内成績51~57
10小橋 修,堀 勝治平成9年度入学試験における合否入れ替わり率,推薦入試への自己推薦書の導入および医学科併願者の成績評価59~65
11平野 光昭,浅香 昭雄,北原 哲夫面接の評価及び高校調査書は入学後の成績をどこまで予測するか67~75
12秋山 盛雄医学部における入学試験と在学成績・卒後評価との関係77~82
13高野 文彦昭和初期における中等学校卒業者の進学状況83~89
14西山 賢一入試科目選択の違いが学内成績と関係しているか
――経済学部の調査より――
91~94
15外山 昇入学者と入学後の学内成績95~98