1 | 原著 | 倉元 直樹,宮本 友弘,長濱 裕幸 | COVID-19蔓延下における個別大学の入試に関する高校側の意見 | 1~8 |
2 | 原著 | 河西 奈保子,磯 尚吾,中永 早映,近藤 伸彦,松田 岳士 | 高大連携活動の高校生へ与える影響に関する尺度開発 ――高校生の主体性向上を目指して―― | 9~16 |
3 | 原著 | 大久保 貢,中切 正人,田中 幸治 | 高大接続・教育委員会と連携した地元高校生の人材育成「福井プレカレッジ」への支援と入学者確保 ――福井大学工学部の事例―― | 17~22 |
4 | 原著 | 西郡 大,園田 泰正 | 受験座席の効率配置による入試の最適化 ――入試のDXに向けて―― | 23~28 |
5 | 原著 | 安野 史子 | タブレット端末利用型 CBT による時系列解答デ―タログ分析の一考察 | 29~34 |
6 | 原著 | 池田 文人,岩間 徳兼,成田 秀夫 | QQTestの開発と試行 ――探究学習の成果を測定するための指標づくりを目指して―― | 35~42 |
7 | 原著 | 林 篤裕 | 段階表示を用いた合否判定方法の試行 | 43~48 |
8 | 原著 | 遠藤 健 | 入試区分別の在学時の学びとアウトプットの関係 ――卒業生調査からの検討―― | 49~55 |
9 | 原著 | 井ノ上 憲司,山下 仁司,大友 弘子,川嶋 太津夫 | 多面的・総合的入学者選抜の効果検証 ――卒業年度の学生・教員双方の追跡調査の分析―― | 56~61 |
10 | 原著 | 新藤 洋一 | 新設学部を題材にした高大接続上の成果と課題 ――食農学類に関する対面型広報の実践報告―― | 62~68 |
11 | 原著 | 宮本 友弘,久保 沙織,倉元 直樹,長濱 裕幸 | 東北大学志望を促進する要因の検討 ――新入学者アンケ―トから―― | 69~76 |
12 | 原著 | 平井 佑樹,一之瀬 博 | 信州大学インタ―ネット出願時アンケ―ト結果の分析 ――志願者と入学者の回答傾向の違いを踏まえた出願時アンケ―トの意義―― | 77~83 |
13 | 原著 | 末永 仁,倉元 直樹 | 私立大学定員管理の厳格化が東日本の公立高等学校に与えた影響 ――地域と進学実績を説明要因として―― | 84~91 |
14 | 原著 | 石井 志昂,吉村 宰 | ペ―パ―・インタビュ―の評価基準の作り方について | 92~97 |
15 | 原著 | 久保 沙織 | 個別入試における作題関連業務を規定する要因の探索的分析と仮説モデルの構築 ――作題支援システムの構築を目指して―― | 98~105 |
16 | 原著 | 大野 真理子,花堂 奈緒子,播磨 良輔 | オンライン入試の意義と課題 ――九州工業大学における総合型選抜Ⅰの事例をもとに―― | 106~113 |
17 | 原著 | 翁 文静,立脇 洋介 | 国立大学における新型コロナウイルス感染症の対応について ――2021年度私費外国人留学生選抜(4月入学)を中心に―― | 114~121 |
18 | 原著 | 荘島 宏二郎,橋本 貴充,宮澤 芳光,石岡 恒憲,前川 眞一 | 傾向スコアを用いた令和3年度共通テスト公民科目間差の試算 ――国語・英語リ―ディング・英語リスニングを共変量に用いた場合―― | 122~129 |
19 | 資料 | 竹内 正興 | 高校生の志望学部系統選択に関する一考察 ――進学中堅校の調査結果から見られる特徴―― | 131~136 |
20 | 資料 | 山田 美都雄 | 高大接続改革期における国立教員養成系大学の入学者選抜方法の変化 ――令和2年度入試~令和3年度入試を対象に―― | 137~142 |
21 | 資料 | 吉田 章人,並川 努,坂本 信 | コロナ禍における新潟大学の入試広報の実践 ――「オンライン個別相談会」を中心に―― | 143~149 |
22 | 資料 | 一之瀬 博,木村 建,海尻 賢二,平井 佑樹 | コロナ禍における信州大学アドミッションセンタ―の入試広報活動 | 150~156 |
23 | 資料 | 田中 光,山田 恭子,浦崎 直光 | 沖縄県内の高校を対象としたオンライン大学説明会の効果 | 157~164 |
24 | 資料 | 三好 登 | COVID-19禍における高校生の進学希望の変化に与えるオンラインオ―プンキャンパスの効果研究 | 165~172 |
25 | 資料 | 深谷 和義,小杉 裕子 | 小学校教員養成課程を主体とする私立大学教育学部における音楽免許取得者の特徴 | 173~179 |
26 | 資料 | 関 陽介,植野 美彦 | 入試改善に向けた入試分析と追跡調査の支援システム | 180~185 |
27 | 資料 | 喜村 仁詞,羽藤 雅彦 | 母親による大学選択への関与 ――子どもの性別により関与度等は異なるのか―― | 186~191 |
28 | 資料 | 福島 真司,日下田 岳史,和田 浩行 | 定員管理の厳格化の入試倍率・偏差値・志願者動向への影響 ――東京に所在する私立大学におけるトリクルダウン現象の現在地―― | 192~197 |
29 | 資料 | 井上 敏憲,中村 裕行,関 陽介,青葉 暢子,岡本 崇宅 ,大塚 智子 | 四国地区国立大学連合アドミッションセンタ―の活動と今後の在り方 | 198~203 |
30 | 資料 | 吉田 健三,西山 覚,髙橋 真,進藤 明彦,杉山 浩一 | 神戸大学「志」特別選抜における総合問題の出題と分析 ――第 1 次選抜における英語を主とした学力の評価を中心として―― | 204~211 |
31 | 資料 | 永野 拓矢,橘 春菜,寺嶌 裕登,石井 秀宗 | オンライン相談会に関する今後の展望と課題 ――国立大学へのアンケ―ト結果から―― | 212~219 |
32 | 資料 | 木村 拓也,山本 以和子,西郡 大,立脇 洋介,植野 美彦,池田 輝政 | 我が国における大学入試に関する専門職団体の必要性とその展望 ――一般社団法人 大学アドミッション専門職協会の設立背景を中心に―― | 220~227 |
33 | 資料 | 賈 立男 | 中国の大学入学者選抜改革における「強基計画」の導入および実施状況 | 228~235 |
34 | 資料 | 並川 努 | 国立大学の広報におけるソ―シャルメディアの利用状況 | 236~243 |
35 | 資料 | 中野 正俊,井上 咲希,田中 千晶,和田 啓吾 | 高大接続入試とラウンドテ―ブルとの関わりと評価 ――高大接続ラウンドテ―ブルから始める高大接続入試―― | 244~250 |
36 | ノート | 雨森 聡 | コロナ禍で変わる入試広報 ――静岡大学全学入試センタ―の実践―― | 251~257 |
37 | ノート | 山田 恭子,田中 光,浦崎 直光 | オンライン型大学説明会と対面型大学説明会のアンケ―ト結果に基づく特徴の比較 | 258~264 |
38 | ノート | 永田 純一,三好 登,杉原 敏彦,竹内 正興 | オンライン入試広報活動の課題と展望 ――広島大学を事例に―― | 265~270 |
39 | ノート | 中切 正人,四谷 淳子,大久保 貢 | 看護にかかわる総合型・学校推薦型選抜を見据えたパフォ―マンス評価 ――パフォ―マンス課題「2040年の未来の看護」―― | 271~277 |
40 | ノート | 平 知宏 | 入学後成績推移における学習経験要因と学生内要因の影響 | 278~285 |
41 | ノート | 植野 美彦,関 陽介,寺田 賢治,山中 英生 | 一般選抜における「志望調書」の導入と課題 ――学力試験では測れない能力や態度を一般選抜で評価することをめざして―― | 286~291 |
42 | ノート | 進藤 明彦,西山 覚,髙橋 真,吉田 健三,杉山 浩一 | 神戸大学「志」特別選抜(理系型)志願者が提出する「活動報告書」からみた,高等学校における主体的活動の傾向 | 292~296 |
43 | ノート | 寺嶌 裕登,永野 拓矢,橘 春菜,石井 秀宗 | オンラインにおける入試関連情報の探索と伝達に関する一考察 ――Google Trends および Twitter に着目した検討―― | 297~304 |
44 | ノート | 中村 恵佑 | 国立大学協会による共通第1次学力試験の政策形成過程における2次試験のあり方をめぐる検討状況についての考察 | 305~311 |
45 | ノート | 小林 元気 | 「対人型入試広報」の効果と不参加要因をめぐる試論 ――アドミッション・ポリシ―の認知と高校時代の学習態度に着目して―― | 312~317 |