1 | 原著 | 渡辺 哲司,島田 康行 | 大学新入生が中学校・高等学校で経験した探究的な学習活動 ――実のある高大接続を目指す基礎調査―― | 1~6 |
2 | 原著 | 島田 康行,渡辺 哲司 | 大学新入生が高等学校で経験した「国語」の学習内容 ――教育課程の改訂がもたらす学習の変化を捉えるために―― | 7~12 |
3 | 原著 | 伊藤 圭,荒井 清佳,椎名 久美子,宮埜 寿夫,桜井 裕仁,小牧 研一郎,田栗 正章,安野 史子 | 「言語運用力」試験の開発と検討 ――大学新入生に対する2013年度調査の結果とその分析―― | 13~20 |
4 | 原著 | 桜井 裕仁,田栗 正章,安野 史子,小牧 研一郎,荒井 清佳,伊藤 圭,椎名 久美子,宮埜 寿夫 | 「数理分析力」試験の開発と検討 ――大学新入生に対する2013年度調査の結果とその分析―― | 21~28 |
5 | 原著 | 椿 美智子,三宅 貴也,富永 倫彦,桐本 哲郎,西村 幸 | 理工系大学における在学生の学力・成績とキャリアデータによる追跡調査・分析の試み | 29~36 |
6 | 原著 | 西郡 大 | 入試制度設計がもたらす志願者動向への影響 ――後期日程の制度設計を事例に―― | 37~42 |
7 | 原著 | 大塚 智子,倉本 秋,高田 淳,武内 世生,瀬尾 宏美 | AO入試における態度・習慣領域評価の妥当性 ――高知大学医学科入学者の調査・報告―― | 43~48 |
8 | 原著 | 吉村 宰 | AO入試入学者の「言語運用力」「数理分析力」 | 49~56 |
9 | 原著 | 立脇 洋介,山村 滋,濱中 淳子,鈴木 規夫 | アドミッション・ポリシーをめぐる学生と教員の意識 | 57~62 |
10 | 原著 | 倉元 直樹,市川 博之 | 東北大学歯学部における志願者・入学者の学力水準の変化 ――医学部医学科定員増の影響を中心に―― | 63~71 |
11 | 原著 | 内田 照久,橋本 貴充,鈴木 規夫 | センター試験の出願者の2層構造化と受験目的の多様化 | 73~79 |
12 | 原著 | 高木 繁 | 「リケジョ」の工学部における実態 ――模擬試験と入試の志願動向の変化とリケジョ確保のための試み―― | 81~88 |
13 | 原著 | 大谷 奨 | 連携型中高一貫校における進路指導 | 89~96 |
14 | 原著 | 福島 真司,鈴木 達哉,菅井 和明 | 学生募集の費用対効果を高める大学訪問受け入れ戦略 ――一地方国立大学の事例から―― | 97~102 |
15 | 原著 | 山村 滋,鈴木 規夫,濱中 淳子,立脇 洋介 | アドミッション・ポリシー政策の効果 | 103~109 |
16 | ノート | 雨森 聡 | 不本意入学の学修への影響 ――これまでの不本意入学は本当に不本意なのか―― | 111~116 |
17 | ノート | 杉原 敏彦,高地 秀明,永田 純一 | AO入試の何が変わり,何が変わらなかったか ――広島大学AO入試の10年―― | 117~122 |
18 | ノート | 永田 純一,高地 秀明,杉原 敏彦 | ハワイ州における高大連携プログラム | 123~128 |
19 | ノート | 石岡 恒憲,狩野 芳伸,橋本 貴充,大津 起夫 | 全文検索による試験問題検索システム ――新規作成問題の類似文書検索を中心として―― | 129~135 |
20 | 資料 | 鈴川 由美,山本 知弘 | 高等学校の調査書における学習成績概評の評価基準 | 137~142 |
21 | 資料 | 安野 史子 | 共通1次学力試験及び大学入試センター試験の過去問題を利用した調査結果 ――調査集団間におけるパフォーマンスの違いについて―― | 143~150 |
22 | 資料 | 林 寛子 | 入学後の成功と資質・能力自己評価にみる入試の評価 ――山口大学入学者追跡調査データ分析より―― | 151~156 |
23 | 資料 | 船橋 伸一 | 国公立大学入試において英語科目の増減が志願者数に及ぼす影響について | 157~160 |
24 | 資料 | 鈴木 誠 | フィンランドの大学入学資格試験「生物」における基礎的分析 | 161~168 |
25 | 資料 | 荒井 清佳,石岡 恒憲 | 大学入試における小論文の形式について ――アンケートを通じて―― | 169~175 |